「大したことはない」「ご心配なく」「なんでもない」を繰り返した赤城さん。
言えない理由は何かと考えた。
1.相手の名前を出せない。
2.場所が適当でない。
3.日時がまずい。
等が考えられるが、我が家では、
1.嫁の実父に「なんで勝手に事務所にしたのか!」と殴られた。
2.地震発生後もゴルフ等をしていて怪我をした。
3.飲み屋で酔っぱらって怪我をした。
という結論になりました。
まずい時には笑いで誤魔化せが、吉本の鉄則。
「寝相が悪くて、ベットから落ちて擦りむいた」と答えていれば良いものを、
「なんでもない」なんて繰り返し、会見終了後、報道室を通じて、
「公務によるものではない。私は肌が弱いので、ちょっとかぶれたのかもしれない」と返答。
かもしれないとはどういう意味なんだろ????
本当にこの人は「お坊ちゃん」なんだと感じましたね。
下手に隠すから事務所費問題が前大臣と同じ答弁でしかないことが、ぶり返してくる。
安部首相の驚いて固まった顔をみて、笑った~~~。