2010年5月18日火曜日

封筒の印刷

日本の封筒は、長方形の短辺の1方が開いている。洋式封筒は長方形の長辺の1方が開いており、ふた部分が山形になっている。大きさは日本工業規格で決まっており10種類以上が存在するが、最もよく使われるのは長形3号(120mm×235mm)と長形4号(90mm×205mm)の2種類である。これら2種類は、料金の比較的安い定形郵便物で送ることができるため普及している。


また、郵便局は封筒の内側がそのまま便箋になっているミニレターを販売している。同様の形式で、海外宛航空郵便用にエログラムを発行している。(Wikipediaより)

最近の封筒は洒落たものがあります。
DMなのについ開けてみたくなるような洒落た封筒があります。

ネットで封筒を検索していたらこんなものが出てきました。
今や封筒印刷もネット注文なんですね~

封筒印刷

2010年4月7日水曜日

友人からの嬉しいメール

私の同級生が開校している長井ゼミから、メールが転送されてきました。
従兄弟の長男が行ってたのですが、彼には内緒にしていました。
今年志望校に合格することが出来、喜びのメールを長井ゼミに送っていたのです。

紹介した手前、気になって仕方がなかったけど一安心。
合格祝いの心配だけが残っているけど、本人はサッサと東京に行ってしまったので、夏休みになるでしょう。
食事をしながら近況を聞き渡してあげたいと思っています。

ホントに良かった!良かった!

以下はそのメールです。
各先生への配慮が微笑ましいですね~(^o^)


長井ゼミに入塾したきっかけは、苦手な数ⅢCをなんとかしたい、との思いからです。
その後、2学期からは山崎先生の化学を受講しました。
集中セミナーでは、数学・化学・物理を受講しました。
数ⅢCは1学期には斉野平先生の丁寧な授業、2学期には安平先生のちょっと速いけれどとても効率がよくわかりやすい授業にお世話になりました。
山崎先生の化学の授業を受けると、学校で習っていない範囲や難しい問題もどんどん頭に入り、まるでマジックのようでした。
物理の田村先生の授業もとても良かったです。
長井ゼミは、テキストも授業もどれも完成度が高く、僕の受験勉強のメインは「大丈夫問題集」でした。
僕の推薦合格は、学校の評定とセンターの結果だけでしたが、長井ゼミなしにはこの合格はあり得ませんでした。1年間、本当にいろいろな先生にお世話になりました。