確信犯の中山さんが麻生さんに強烈パンチ!
ジタバタしない太田さん。
「絆創膏」の赤城さん、「ナントカ還元水」の大臣。
「補助金不正受給」の遠藤さん、「原爆投下しょうがない」の久間さん。
ざっと思い出すだけでこんなに出てくる…
もう、無理だね。
久間さんの所には福田衣里子が立候補するんで彼女に決まりでしょうね。
涙を流しながら「バカにするな」のシーンを思い出します。
あれで薬害C型肝炎集団訴訟の流れが一気に変わりましたよね。
長崎が地元なのに「しょうがない」の久間さんでは、太刀打ちできません。
それに比べイチローさん。8年間連続200本安打達成!
以前の記録はファールはカウントせず、スリーバントアウトもない時代だから、
比べようもない大記録です。
驚くのはそれだけじゃなくて8年間で10数試合しか欠場していないこと。
「無事これ名馬」なんて言いますが、大変な自己管理があったと思います。
「あまりにも軽~い大臣に説教をして貰いたい!」
・
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なんて力説していたら…
「あんたもね」と嫁がぁぁ(T_T)
確かに……
2008年10月24日金曜日
2008年10月16日木曜日
「くいだおれ太郎」さん
大阪道頓堀の名物「くいだおれ」が閉店した。
私が大阪で働いていた頃、道頓堀を歩けば必ず「くいだおれ太郎」さんに会えた。
会えたというのは変だけど、歩けば必ず目に付く人形でした。
いつから、太郎さんと名前が付き、次郎さんが出来たかは知らないけど、
59年の歴史に終止符を打った事は、妙に寂しい気がして来る…
9日の新聞やTVニュースにも紹介されたが、最近は大盛況の様子だった。
それなら大阪らしく「閉店セール」と銘打って1年位続けても良いのに…
なんて思ってしまいます。
でも、ささやきで息子を操る事のない会長には無理な事なんでしょうね。
一番覚えているのは、阪神が優勝した時、カーネル・サンダース人形が道頓堀に投げ入れられたが、この太郎さんは無事だった。
翌日、太郎さんには「わては、泳げまへん」と書いてあった。
大阪人らしいユーモアは、女将の人柄なんだろうね。
今後の動きが気になる存在ではあります。
私が大阪で働いていた頃、道頓堀を歩けば必ず「くいだおれ太郎」さんに会えた。
会えたというのは変だけど、歩けば必ず目に付く人形でした。
いつから、太郎さんと名前が付き、次郎さんが出来たかは知らないけど、
59年の歴史に終止符を打った事は、妙に寂しい気がして来る…
9日の新聞やTVニュースにも紹介されたが、最近は大盛況の様子だった。
それなら大阪らしく「閉店セール」と銘打って1年位続けても良いのに…
なんて思ってしまいます。
でも、ささやきで息子を操る事のない会長には無理な事なんでしょうね。
一番覚えているのは、阪神が優勝した時、カーネル・サンダース人形が道頓堀に投げ入れられたが、この太郎さんは無事だった。
翌日、太郎さんには「わては、泳げまへん」と書いてあった。
大阪人らしいユーモアは、女将の人柄なんだろうね。
今後の動きが気になる存在ではあります。
2008年10月11日土曜日
イチローの見てるモノ
イチローが3000本安打を記録した。
日本では7年連続の首位打者。
メジャーでも2度の首位打者に年間最多安打。
こんな選手でも
張本さんには「私の記録は日本だけ、あれは日米通算ですから」なんて言われ。
アメリカでは「まだメジャーで2000本も打っていない」と言われている。
2006年ワールドベースボールクラシック(WBC)で、出場した全試合でヒットを放つなど「王JAPAN」世界一の立役者となり、優勝パーティではしゃぎ回る上原にいじられながらも嬉しそうな顔が忘れられない。
でもイチローにとって3000は通過点。
この天才は一体どこをみているのだろう?
ピートローズの記録なのか?
メジャーの殿堂入りなのか?
日課を黙々とこなしながら、一球にこだわり。
一本のヒットより一本の凡打に拘泥する、孤高の男が見つめる先は…
試合毎にヒットを積み重ね、どこまで、どのようにしたいのだろうか?
凡人には分かり得ないその到達点を是非この眼で見届けたいと思っています。
日本では7年連続の首位打者。
メジャーでも2度の首位打者に年間最多安打。
こんな選手でも
張本さんには「私の記録は日本だけ、あれは日米通算ですから」なんて言われ。
アメリカでは「まだメジャーで2000本も打っていない」と言われている。
2006年ワールドベースボールクラシック(WBC)で、出場した全試合でヒットを放つなど「王JAPAN」世界一の立役者となり、優勝パーティではしゃぎ回る上原にいじられながらも嬉しそうな顔が忘れられない。
でもイチローにとって3000は通過点。
この天才は一体どこをみているのだろう?
ピートローズの記録なのか?
メジャーの殿堂入りなのか?
日課を黙々とこなしながら、一球にこだわり。
一本のヒットより一本の凡打に拘泥する、孤高の男が見つめる先は…
試合毎にヒットを積み重ね、どこまで、どのようにしたいのだろうか?
凡人には分かり得ないその到達点を是非この眼で見届けたいと思っています。
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