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2007年11月29日木曜日

谷町(タニマチ)

祖父は大相撲とカープが大好きで、
場所中の夕方は大相撲、それからカープ戦の応援と大忙しだった。

影響を受けて育った私も相撲ファンで、
巨人・大鵬・卵焼きと言われてた時代に、
そんなメジャーは大嫌いでした。

そのころ相撲に関して聞いていて理解できなかったのが
「谷町(タニマチ)」
という言葉でした。

それから高校・大学と行ってすっかり忘れかけていたけど、
就職は大阪。

会社の近くの道路は谷町筋だし、谷町も近くだった。

ふと思い出し会社の先輩に聞いてみたけど分からないと言うことだった。
辞書を引いても載ってないし諦めかけていたけど、
ネットで調べると在った!


たに‐まち【谷町】
大相撲で、力士のひいき筋・後援者のこと。明治の末ごろ、大阪谷町筋4丁目の相撲好きの外科医が相撲取りからは治療代を取らなかったところからいう。


相撲取りを引き連れて、お大臣遊びをする人だと思っていたが…
違ってた。


祖父の代には旅館をしていて、
貧乏球団の広島カープ、特に2軍選手を無料で泊めて、
メシを食べさせていたと聞いたことがある。

祖父は立派な「谷町」だったのだ。

懐かしさと嬉しさで
何故か少し気分が良いな…

2007年9月2日日曜日

治療と規則

朝青龍の処罰と治療で相撲界が揺れている。

不思議なのはその対応で、
医者はモンゴルでの治療を勧めるが、理事会がハッキリしない。
知識が無い者が、専門家の勧める事をさせないのは不見識に過ぎる。

相撲取りを管理する理事会は、どんな権限と専門知識で行かせないのか分からない。
もし症状が悪化した場合の全責任が、理事会にあることを意識していないのだろう。

危機管理が出来ていない典型を見させて貰ってる。

朝青龍がモンゴルで羽目を外そうが理事会には関係のないことで、
むしろ、「ああ、そこまで直ってきたのか。」と喜ぶ大人の対応が必要なのだ。

「専門家の言うとおりにしたら早く直りましたね。」と笑っていればいいことなのだ。

実際、心の病気は「躁」と「鬱」を繰り返す。
治療の過程で「躁」になることもあれば、「鬱」で閉じこもることもある。
その振幅が段々小さくなって完治していくのだ。
理事会の大人の対応が求められている。

ところで朝青龍の奥さんはどうしているのだろうか?
よけいなことだが夫の元に戻らないことが、少し気になっています……

私ならすぐにも嫁を呼び戻すけどな~(;´_`;)